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囲碁同好会“碁酔会”「伊香保温泉囲碁合宿>報告

恒例の囲碁旅行合宿は、今回は伊香保温泉(群馬県渋川市)にて、11月6日~7日、参加者9名で行われました。伊香保は榛名山の東北山麓に位置し、徳富蘆花や大正ロマンを描いた竹久夢二など文人墨客に愛された温泉として、近隣の草津温泉とともに有名です。
合宿した伊香保グランドホテルは、第18期棋聖戦第4局が行われ、小林光一棋聖と趙治勲本因坊が対局した会場として知られています。このホテルは、露天風呂など泉質が良いこと、多彩なバイキングスタイルの夕食・朝食、それに飲み放題も付いて申し分ないこと、新宿⇔伊香保温泉間の大型バスによる無料送迎があること、そればかりか綺麗な囲碁対局場があり、碁盤・対局時計などもきちんと揃っていて無料で使用できること…など、我ら囲碁好きの年金生活者には、宿泊料も含めて懐具合に優しい施設です。

第1日目は、新宿バスタ4階に集合、各自飲み物・昼食を持参のうえ、10時25分発伊香保行き高速バスに乗車しました。トイレ付バスのため途中ノンストップで、約2時間半で伊香保グランドホテルに到着しました。(二人はマイカー同乗で参加。)
碁会は、例会方式のポイント制ハンデ戦で、各自の対局数が3~4局となるよう配分した敗者復活ありのトーナメント。夕食前に2~3局ほど行い、打ち終わった者は温泉にゆっくり浸かるなどして時間を過ごし、決勝戦・順位戦は翌日に回して夕食となりました。
ここのバイキングは種類が非常に多く、各自目移りしながら好みの物をプレートに取り、ひとり用の小鍋料理を好みにセットしたり、飲み放題なので好きな酒類を試飲のように呑んでみたり……酔いも回って腹も一杯と、十分に堪能しました。

2日目は、朝食後、決勝戦などを行い、優勝は、最近進境著しい村尾一夫氏、準優勝は宇良芳雄氏、三位は上野昌宏氏、四位は田柳勝男氏、五位は星谷徹氏という成績でした。各位の日頃の研鑽を称えたいと思います。対局終了後表彰式を行い、入賞者に賞金が授与されました。
昼食は、マイカーで来られていた加藤さんに送迎をお願いし、日本三大うどんとして有名な「水沢うどん」を味わいに行きました。当日は定休日の店舗が多かったですが、大規模な「大沢うどん店」にて、のど越しの良い、こしのある舞茸天ぷら・ざるうどんを味わうことができました。その後、伊香保温泉の名所「石段街」に向かい、365の石段に挑戦する者、途中で休憩する者、お土産を物色する者など、各自思い思いの時間を過ごし、伊香保グランドホテル送迎バスで帰路につきました。

この伊香保温泉合宿は、村尾一夫氏に細部に亘り準備万端整えていただきました。
ここに厚く御礼申し上げます。

<参加者氏名> 上野昌宏、宇良芳雄、加藤三郎、田柳勝男、南波俊英、
         橋山髙昭、 平山晃一、星谷徹、村尾一夫 (敬称略)

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  • 碁酔会は、原則 毎月第3月曜日・12時半より、新宿囲碁センター(電話03-3349-4977)で行っています。囲碁に興味のある方は一度覗いてみてください。歓迎します。

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