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新妻芳子さん 復興の願いを込め、油絵を寄贈

寄贈した油絵と新妻さん

寄贈した油絵と新妻さん

新妻芳子さんは、出身地の福島県いわき市に、復興の願いを込めて、自身制作の油絵を寄贈しました。いわき市は東日本大震災による大津波と、引き続き起こった大火災により大きな被害を受けました。続く東京電力福島第一原発の放射能漏れによっても生活が変わり果ててしまいました。新妻さんが寄贈した油絵の題名は「甦れ わが故郷」。明るい日差しを受けながら、ひまわり畑の前で、フラガールが躍動的に踊る様を描いたものです。作品を見た人が元気になって欲しいという願いを込めて・・・。作品は福島県人浜通り会々長と一緒に、いわき市を訪ね、清水敏夫いわき市長に贈呈しました。作品は災害公営住宅「久之浜東団地内の集会所」に飾られています。
趣味を活かして、出身地の復興に貢献しようという考えは素晴らしいと思い、社友会の皆様に知って頂きたく筆を執った次第です。

(新妻芳子さん略歴)
福島県いわき市出身、ファイザー製薬を退職後、1991年、スペインに渡り約10年滞在。マドリッドのシルクル デ ベジャスアルテスで学び、各地で取材と創作活動を続けました。1999年帰国。現在も元気で創作活動を続けています。
1989年 二科展初出展(現在、二科展同人)
2001年 勤労者美術展にて毎日新聞社賞受賞
2007年 三越にて個展
2008年 いわき市「平サロン」にて個展

(追記1)いわき市の常磐炭鉱は閉山後、常磐ハワイアン・センターとして生まれ変わり、フラガールが市の象徴となっている。
(追記2)新妻さんとはファイザー時代から仲良くさせていただき、退職後も親交を深めております。私も油絵を嗜んでおり、その様な関係で投稿させていただいた次第です。

平成27年11月11日  村岡美代子

コメント

コメント一覧 (4件)

  • 新妻さんは良い事をされましたね。 いわきの方々も喜んでおられるでしょう。
    新妻さんがスペインから帰国後確か社友会で逢って話をした事が在ります。

    その後彼女の個展が澁谷で催された際にいろいろな「絵」を鑑賞し、二枚ほど買わせてもらいました。今も我が家の廊下に飾ってあります。

    その時彼女が「光を書き込むのはまだしも”風”を描き込むのは難しんです!」・と言っていたのを今でも良く憶えています。

  • 谷口様

     ご連絡ありがとうございます。
    出身地いわき市の復興のために福島県人会に入り、活動しております。
    被災地ではなんとか衣食は足りておりますが、心の癒しがまだまだです。
    長い時間がかかると思いますが、微力ですが皆様のお役に立てて幸せです。社友会でお目にかかれるのを楽しみにいたしております。

                               新妻芳子

  • 田中様

     ご無沙汰いたしております。
    村岡さんと社友会でお話できるのを楽しみにいたしております。

                               新妻芳子

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