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武豊支部総会・懇親会が開催されました(第3報)

来賓の社友会会長瀬尾隆さんのおはなし

昨年3月、東日本の大災害を経験したが、その後、日本のみならず世界中で自然の異変が起こり、地球が変わってきているとさえ思わせる。経済においても大きな変動のなかにある。企業間の栄枯盛衰の中で、ファイザーが順調に発展してきていることは本当に喜ばしいことである。
ファルマシアとワイスの統合により、会員層においてもファルマシアとワイス出身者が増えてきており、これに対応して、旧ファイザー以外の出身者も理事に新しく加わった。
社友会も高齢化が進んでいて、年寄りにやさしい「ホームページ」のコンテンツの拡充に重きを置いている。会員総数1243名中、557名が閲覧の登録者数となっている。
医療の需要者であり、消費者でもあるわれわれ社友会は、会員家族を含めれば,ファイザー・ユーザーの予備軍たりうるところであり、会社の指摘応援団として意義のある行動を皆さんと一緒にしていきたい。
去る6月に京王プラザホテルで開いた本部総会で、松森浩士エスタブリッシュ医薬品事業部門長から、事業内容をお聞きした。標準的な治療に必要とされる薬に信頼される品質を添えて供給していくという主旨だった。社友会では医療サービスを受ける立場からファイザーの新事業の手助けとなるようエスタブリッシュ医薬品のラインナップのカードを全会員に配布した。是非活用していただきたい。

挨拶される社友会会長瀬尾隆さん

来賓のファイザー・ファーマ㈱代表取締役社長山田清孝さんのおはなし

初めに、グローバルの医薬品売上トップ10を紹介する。高脂血症薬リピトール錠が特許切れを迎えたものの、100億ドル近くの売り上げがあった。神経障害性疼痛治療薬リリカカプセルが好調に伸びていて、肺炎球菌ワクチン、プレベナーや関節リウマチ治療薬、エンブレルなど生物製剤が大きく売り上げに貢献している。一方で、特許が切れた高血圧治療薬ノルバスクや抗生剤ザイボックス、緑内障治療薬配合剤のキサラタン/ザラカムも売り上げに貢献しており、抗悪性腫瘍剤スーテントが上位10位(11.8憶ドル)につけた。
次いで、最近の主な話題を説明する。2012年7月にジェネリック事業分野でマイラン製薬と日本における長期戦略的業務提携を締結した。統合とか買収という資本提携でなく、ファイザーが日本のマイラン製薬の製品を独占販売するというもの。開発をマイラン社とPGS(旧PGM)で行い、販売をファイザー社が行う。400品目があり、後発品のポートフォーリオを一気に拡大する。200億円の売り上げを計画している。
ファイザー・グローバルはPAH事業部の動物薬部門をZoetis社へ売却する。また、旧ワイスのニュートリーション部門はNestle社へ売却する。
最後に、ファイザー・ホールディングズ、ファイザー・ファーマの組織と陣容が紹介されました。

挨拶されるファイザー・ファーマ㈱社長山田清孝さん

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