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東海支部「散策の会」 第4回 開催報告

                                       報告者:髙木 賢祐

開催日時:​2025年10月28日(火) 10:40~16:30
場  所 :​愛知県半田市 「発行と醸造の歴史文化めぐり」
開催テーマ:​江戸時代、醸造業と海運業で栄えた港まち・愛知県半田市は、現在発酵と醸造の歴史文化を発信する港まちへ。かつての面影を残した半田運河や運河周辺の施設、赤レンガ建物などから発酵と醸造の歴史文化を探索。
今回の参加者:12名(あいうえお順、敬称略)
​安藤 正和、飯島 譲丈、近藤 雅人、榊原 公典(初)、神野 祐紀雄、
​神野 幸子、髙木 賢祐、髙木 俊明(初)、田島 真治、坪井 正義、
​服部 達則、松田 茂美

急に秋らしくなり数日振りに青空が広がった中で、2名の初参加の方を含めて12名で散策しました。
散策した場所は、ファイザー武豊工場のすぐ北にある半田市で、江戸時代から続く発酵と醸造の歴史を学びつつの、散策距離は短めの約3㎞で学び体験を中心とした回となりました。
散策は、明治時代に本格ドイツビールの製造工場として建てられた赤レンガ建物からとなりました。散策開始直後から、多くの参加者は昭和18年に生産終了した「カブトビール」の復刻版を味わいました。
そして、鍋等に欠かせない「味ぽん」を製造するミツカングループ本社工場がある半田運河エリアに移動し、ミツカングループ創業家 中埜(なかの)家一族である富豪・6代目中埜 半六氏が建てた「旧邸、半六庭園」等を廻り、同じく一族「中埜酒造」が運営する「国盛 酒の文化館」で江戸時代からの酒作りを学びました。その後、酒や酢などの様々な醸造品を江戸へと送り出した半田運河を巡りました。
最後に、ミツカングループ本社に隣接する「MIZKAN MUSEUM」にて、江戸の握りずしブームを作った「粕酢」を生んだこの町の醸造技術の歴史や食文化の魅力を学びました。
散策の会の禁じ手は「早歩きのみ」です。支部外の方でもご興味がありましたらぜひご参加ください。
次回は2026年4月頃を予定しています。



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