サンティアゴ巡礼の道のひとつ、北の道(Camino del Norte)の後半379kmを2019年初夏に歩いた。その紀行の投稿が3年越しになってしまった。ガリシア州の小集落、ミラスを出で立ち、アルスアでフランス人の道に合流してサンティアゴ・デ・コンポステーラまで辿った。
サンティアゴ・デ・コンポステーラ・カテドラル(大聖堂)

目次
サンティアゴ巡礼の道・略図

この旅路で、知力はかなり衰えているが、気力と体力はまだ残っていると思い至った。それならば、翌年念願のセビーリャ(セビリア)からの銀の道(Via de la Plata)に挑戦して、行けるところまで行こうと思い立った。密かに銀の道のルート情報を検索し始めた。だが、瞬く間にコロナ感染症が世界中に蔓延して、銀の道巡礼の旅を断念せざるを得なかった。
今は、この夢の実現をコロナ禍の世しか知らない3歳になった孫に託したい。小生のささやかな夢に彼が思い入れることができたなら。
コメント
コメント一覧 (2件)
大島さん、壮大なサンチアゴ・カテドラル前の大島さんのお元気な姿、いいですねえ。健康にブラボー、ブラボー、ですね。また、旅の続きをお孫さんに委ねる・・・夢がありますね。
どうぞお元気で、またお会いできます時を楽しみにしております。大貫
大貫さん、拙文と拙い写真に目を通してくださり、何度か温かい言葉をいただきありがとうございます。この先何年かは分かりませんが、お互いに元気に日々を過ごしましょう。
大島