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<碁酔会2017年7月旭川碁会の記>

恒例の北海道碁会は、2泊3日(2017年7月3日~7月5日)のスケジュールで、梅雨のない(最近はそうでもない?)北海道旭川市に8名が参加して行われました。
旭川は、囲碁ファンなら知らぬ者のない、小林光一名誉棋聖と山下敬吾九段の出身地であり、私どもが今回の碁会の場に選んだ日本棋院旭川支部は、両棋士と関係の深い場所なのです。特に、山下九段が幼少の頃、ここで碁に負けると悔しくて大声で泣いたというエピソードは有名です。
そのような記念すべき場所での囲碁対局と観光と美食の旅のご報告です。

第1日目(7月3日)
各自のルートにてJR札幌駅に現地集合し、幹事役の村尾さん・水澤さんのエスコートにより、函館本線を一路旭川へと直行しました。日本棋院旭川支部に到着後、抽選にて対戦相手を決めて、南波幹事長の準備によるトーナメント方式による勝ち抜き戦を各自2局こなし、残りの決勝と3位以下の順位決定戦は翌日に行うこととしました。
夕食は、海鮮料理で人気のある「志ばた」で、新鮮なお造り、毛ガニ、シマエビ、きんきの煮つけ、等々をご馳走になりました。

第2日目(7月4日)は、昼過ぎまで富良野のラベンダー畑散策組、旭山動物園見学組及びホテル滞在組に分かれて行動し、午後3時から日本棋院旭川支部にて決勝戦、順位戦を行いました。結果は、優勝:宇良さん(前年に引き続き連覇)、準優勝:星谷さん、三位:平山さんとなりました。
そのあと、昨年も好評であった連碁を行うことになりました。黒番チーム(橋山、平山、南波、加藤)と白番チーム(宇良、星谷、村尾、水澤)とに分かれて、相談は一切禁止で順番に交代で1手ずつ打つのです。
相手の打った手の意味を考えながら打つべきなのは分かっているものの、実際は勝手読みや錯覚があり、また好手・妙手・手筋・なども入り混じって形勢は中盤まで二転、三転、結局、形勢不明のまま閉館時刻のため時間切れ引き分けと相成りました。
夕食は、旭川市内で有名な「松尾ジンギスカン店」にて本格マトンのジンギスカン鍋に舌鼓を打ちました。

第3日目(7月5日)は、午前中、各自旭川市内散策あるいはホテル内でのんびりし、昼食は、札幌市内に戻り「揚子江」(ファイザー御用達?)にて贅沢な海鮮・カニ料理を大感激で味わいました。その後、各自が予約便の時刻に従って現地解散となりました。

<参加者氏名>
 宇良芳雄、加藤三郎、南波俊英、橋山髙昭、平山晃一、星谷徹、水澤雄二、村尾一夫 (敬称略)
 

コメント

コメント一覧 (1件)

  •  南波俊英さま;
    早速の投稿に加えて囲碁決勝戦・連碁・富良野ラベンダー畑の写真の掲載、大変有難うございました。記憶に残る旅でした。
     社友会メンバーの皆様;
    新宿「天元」にて毎月第二水曜日に碁酔会例会(原則、12:30~17:30実戦)を行っています。ご興味のある方は是非ご参加・見学ください(取次先☎:橋山042-725-3181)。

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