「碁酔会」恒例の今年(2025年)春期の囲碁合宿が開催されましたのでご報告いたします。
会員の間で以前より要望があった秩父方面で、「囲碁対局室があり、飯がうまく、温泉が良く、かつ料金がリーズナブルな旅館(ちょっと欲張りすぎか)」?の旅館「越後屋」にて行われました。越後屋の所在地は、埼玉県の北西部、荒川の中流域にある長瀞より上流の赤平川沿いの小鹿野町に位置しています。4月27日~28日の1泊2日の旅程にて、社友会囲碁同行会「碁酔会」のメンバー10名が参加のもと、囲碁三昧・うまい酒と肴・天然温泉(単純硫黄泉)そして秩父観光を堪能いたしました。
第1日目4月27日、西武池袋駅9時30分発の特急「ちちぶ36号」に6名乗車、途中駅から2名乗車、西武秩父駅に10時53分着(1名ハプニングにて若干延着)。宿の送迎バスで30分後旅館に約到着。久しぶりに山梨県河口湖から田井雄三氏が車で参加され、メンバー全員が大いに盛り上がりました。当旅館にて名物の手打ちそばを昼食時に賞味した後、13時より広々とした貸切りの囲碁室にて対局開始となりました。対戦方式は、昨年秋の陣渓園合宿の方式(説明は省略)とし、対局回数は、時間的制約もあり3回戦といたしました。メンバー全員が当日2局対戦し、夕刻17時には対戦を終了し、夕食となりました。夕食後は麻雀組、温泉組、二次会・おしゃべり組などに分かれて自由時間を過ごしました。
第2日目4月28日、朝食後8時から第3回戦を行い、勝ち数の多い順に対戦しました。成績上位者は、全勝賞;上野昌宏、2勝賞;加藤三郎、宇良芳雄、星谷徹、田柳勝男の各氏でした。旅館をチェックアウト後、秩父の夜祭で有名な秩父神社を参拝しました。この秩父神社は延喜式内社(西暦927年の延喜式に掲載)とされ、秩父(知知夫)国の総鎮守として、関東屈指の古社の一つとして知られていたとのことです。現存する社殿は徳川家康の寄進によるもので、豪華絢爛なる彫刻は参拝する者を圧倒するほどでした。昼食は表彰式も兼ねて、秩父神社近くの人気寿司店「妙見」にて、うな重・特上寿司に舌鼓をうちました。その後、羊山公園の芝桜が満開ということで、希望者8名で行って参りました。数百メートル四方に及ぶピンク、白、紫色などの芝桜は、絨毯を敷き詰めたような見事な美しさでした。帰路は、西武秩父駅までの約20分のウォーキング(一部タクシー)し、予定時刻よりも早く到着したので、幹事を煩わせて1時間早い特急電車にて帰宅の途に着くことができました。
文末ではありますが、当合宿を企画された星谷幹事と合宿におけるチケット、宿の手配、囲碁対局の書式、資料作成、飲み物、つまみの準備、賞品の準備など全て孤軍奮闘で対応されました田栁幹事に心より厚く御礼申し上げます。
文責:橋山高昭
<参加者:敬称略、順不動>
上野昌宏、宇良芳雄、加藤三郎、沢田邦昌、田井雄三、三木信次郎、水澤雄二、橋山高昭、星谷徹(碁酔会幹事)、田柳勝男(合宿幹事)




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