2018/04/03 晴れ 歩数:11956(gate to gate) ほぼ2時間
参加者10名 (五十音順敬称略)
佐藤忠夫・田中孝治・田柳勝男ご夫妻・橋山高昭・半谷好雄・平原一平・平山晃一・三木信次郎・水野赫子
当日は夏日のような日になり、集合場所で既に少し汗ばんできました。
出発前に、古地図など資料を配布。増上寺の広大さが良く解りますね。
10:35 国道を札ノ辻に向かいます。ここは江戸時代高札場でありまして、幕府の布告等掲示された場所です。
東海道沿いの見晴らしが良い高台で、キリシタンの処刑もありました。多い時で80名火刑、薪の調達が大変だったそうです。今回その遺跡を見学、同じ場所には現在、主に芝桜、桜等の樹木も植えられ美しい一角となっています。
そこからエレベーターでさらに小高い聖坂方面に上り日本で最初のフランス公使館が置かれた「済海寺」と「亀塚公園」へ。
公園はご近所さんによれば桜が多く花見の隠れた名所とのこと。確認されていませんが、古墳ではないかという盛り上がった場所もありました。
本当に咲き終わった感がする桜が恨めしかったです。

10:56 済海寺はすっかり現代的(photo by Tanaka)
聖坂を少し下るとこじんまりとした「亀塚神社」、ここ(三田4丁目)は都内で最古の「弥陀種子板碑」港区指定文化財があります。秩父産緑泥片岩に彫られています。これは板状の石造卒塔婆で今見掛ける墓前の卒塔婆に当たるものだそうです。
詳細は港区の文化財HPhttps://www.lib.city.minato.tokyo.jp/muse/j/bunkazai/bunkazai.cgi?id=5735にあります。
桜田通りに出てすぐに「春日神社」、天徳2年(958年)創建の古刹。小高く聳える石段に皆さん挑戦。愛宕神社が待っていますよ。

11:25 春日神社
赤羽橋を渡り東京タワー下へ。橋下の古川はさほどきれいでない流れでした。上流は渋谷川となるそうです。立派なランタン付きの橋柱が残っていました。

11:38 赤羽橋橋柱
タワー下反対側に「宝珠院」、お賽銭は2mほど上にある賽銭箱めがけて投げ上げないと入りません。
皆さんトライしてました。入ったようです。財運上昇間違いなし!

11:49 宝玉院賽銭箱
芝公園三丁目を越えて御成陸橋。増上寺の僧房はこのあたりまであったようです。ここは陸橋(遠回り)で愛宕下通へ、古地図上にも確認できる「青松寺」。1476年創建曹洞宗のお寺です。

11:56 青松寺山門
愛宕山は自然の高さで約26mあり、山頂の神社へは男坂(実証85段だったそうです)、女坂とあり、男坂の方は曲垣平九郎の馬術で有名、出世坂とも言われている故事は有名。実際に馬で上がれたの?と侃々諤々。エレベーター利用と男坂に分かれて山頂へ。階段組の方が先に到着。一段の高さが高いので階段は大変!皆さんすごいわ。上から見れば急傾斜で転げ落ちそうに錯覚します。お茶屋さんは貸し切りとかで利用できず残念。お参り後、女坂から下りました。女坂も侮れませんね。放送博物館はパスしました。

愛宕神社本殿

足がすくむ男坂

侮れない女坂
愛宕山下を過ぎればすぐなので、虎ノ門ヒルズで食事後解散しました。おいしかったですよ。
皆さん、リピートしそうな予感。

12:35 虎ノ門ヒルズ
皆さん、お疲れ様でした。事故もなく終了できました。ありがとうございました。
次回三回目をお楽しみに。
第三回目は10月2日(火曜)を予定しております。





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