佐藤忠夫会長から次のようなお言葉を頂きました。
「今年6月、東京で開かれた総会で、瀬尾前会長から会長を引継ぎ、副会長に下岡釿雄武豊支部長と橋山高昭さんに就いて頂き、新体制で社友会活動に取り組んでいます。
私は就任以来、ホームページ(HP)を活用して頂くように、二つのシリーズを企画してきました。一つは、“輝け、リタイアメント・ライフ”、もう一つは、”あの頃、その時そして今“です。会員の7~8割の方々がHPを見て頂いているようです。やや専門的な記事になり、近寄り難いように思われるかも知れませんが、どうぞ身近なことを気軽に投稿して頂きたいと思っています。
会社から社友会へ毎年多額の補助金を戴いており、会社に対しその恩返しも含め、お互いの戦略的互恵関係の確立を探っているところです。その一つが、肺炎球菌ワクチン、プレベナー13で、会社とコラボレーションできないかを相談しています。今後とも会員の方々のご協力をお願い致します。
退職後の大切なものは何と言っても健康です。ご当地ゆかりの、きんさん・ぎんさん、その娘たちもやはりご長命で、90歳以上になられるそうです。毎日毎日、気心の知れたもの同士でお話し、笑っていることが良いと思われます。
日本人の平均寿命は、男性80歳、女性87歳、健康寿命が男性71歳、女性74歳と言われています。男性は9年間、女性は13年間、最後は誰かのお世話になることを意味しています。人生の最初の10年は幼少期で保護を受け、最後の10年くらいもまた誰かのお世話になるということになります。“ピンピンコロリ”は理想ですが、現実には誰かの世話になるということを覚悟しておかなければなりません。
ご存知の良寛和尚は、晩年、今で言う直腸ガンか大腸ガンを患われたらしいのですが、若い尼さんに介護してもらったといいます。「裏を見せ 表を見せて 散るもみじ」いいところも悪いところも見せて散っていくという意味の辞世の句を詠まれています。
老いるということは、弱者になることと自覚し、体力は落ちるが、一方で智恵だけはあると思われたいものです。
可愛がられる存在、可愛がられる社友会でありたいと考えています。心のふるさと、心のよりどころとなる社友会にしていきたいと考えています。」
総会と懇親会の合間に撮った記念写真です。
3列目 山本 正 下岡釿雄 川地吉貞 沼田三男 福井孝之 (敬称略)
2列目 下土井晃 喜田武明 平井重信 伊賀賢司 伊藤雅彦
1列目 石河醇一 佐藤忠夫 池田英司 橋口安男 河合義昭 名塚達雄

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